ComfyUI
ドロップインノードで ComfyUI から Atlas Cloud のモデルを利用します。ローカル GPU は不要 — Seedance、Kling、Wan、Veo、Nano Banana、Seedream、FLUX などに対応。
Atlas Cloud の ComfyUI ノードを使うと、ComfyUI のグラフからホスト型モデルを呼び出せます。生成は Atlas Cloud 上で実行されるため、ローカル GPU なしで大規模な動画・画像モデルを利用でき、既存のローカルノードと組み合わせることもできます。
GitHub リポジトリ: AtlasCloudAI/atlascloud_comfyui
必要なもの
- ComfyUI(デスクトップアプリまたはソースからのインストール)
- Python 3.10 以降
- Atlas Cloud の API キー — console/api-keys で作成できます
インストール
cd ~/Documents/ComfyUI/custom_nodes
git clone https://github.com/AtlasCloudAI/atlascloud_comfyui.git
cd atlascloud_comfyui
~/Documents/ComfyUI/.venv/bin/python -m pip install -r requirements.txtその後、ComfyUI を完全に終了してから再度開いてください。
依存関係は軽量で、requests、numpy、pillow だけです。
依存関係は ComfyUI が実際に動作している Python 環境 にインストールしてください。別のインタープリタを使ってしまうことが、インストール後に「module not found」が出る最も多い原因です。
再起動すると、ノードは Node Library → AtlasCloud に表示されます。
API キーの設定
キーは環境変数からは読み込まれ ません。グラフに AtlasCloud Client ノードを追加し、そこにキーを貼り付けてください — このノードが認証情報とベース URL を保持し、他のすべての Atlas Cloud ノードはそこから接続情報を受け取ります。
保存したワークフローの JSON には、クライアントノードに入力した内容がそのまま含まれることがあります。ワークフローファイルを公開する前に、必ずこのフィールドを消去してください。
クイックスタート
ノードをインストールし、ComfyUI を再起動します。
クローンしたリポジトリの examples/01-text-to-image.json をキャンバスにドラッグします。
AtlasCloud Client ノードを選択し、API キーを貼り付けます。
グラフを実行します。
サンプルワークフロー
リポジトリの examples/ には、そのまま実行できるグラフが含まれています:
| ファイル | 内容 |
|---|---|
01-text-to-image.json | テキストから画像、3 ノード |
02-image-to-video.json | 画像から動画、5 ノード |
03-multi-reference-video.json | 最大 8 枚の参照画像を使う参照ベースの動画、7 ノード |
parallel_video/3x_parallel_t2v.workflow.json | テキストから動画のタスクを 3 つ並列実行 |
利用できるモデル
ノードセットは Atlas Cloud のカタログに追随しており、主要なモデルファミリーを網羅しています:
- 動画 — Seedance、Kling、Wan、Veo、Hailuo、Vidu、PixVerse、LTX
- 画像 — Nano Banana、Seedream、GPT Image、FLUX、Qwen Image、Grok Imagine
- スタジオワークフロー — 商品ビジュアルやバーチャル試着など、複数ステップをパッケージ化したパイプライン
共通ユーティリティノードとしては、結果をその場で確認できる Image Previewer と Video Previewer があります。
カタログ全体は モデルライブラリ でご覧いただけます。
任意の環境変数
| 変数 | 用途 |
|---|---|
ATLAS_ALLOW_DEPRECATED_MODELS | 1 を設定すると、モデルが提供終了した後もレガシーノードを表示し続け、古いワークフローを読み込めるようにします |
ATLASCLOUD_HISTORY_DIR | 生成履歴をローカルに保存する場所を上書きします。デフォルトはユーザープロファイル配下のアプリケーションサポートディレクトリです |
トラブルシューティング
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